三重県 ガソリンスタンド ピット室施工

今回は経年劣化した床面の改修事例です。

施工現場 :鹿児島県 ガソリンスタンド ピット室

依頼内容 : 床面の耐久性の向上・耐薬品性の向上・防滑性能

工事内容 :レッドコートM PF工法

施工内容の説明

今回使用する塗料は レッドコートM です。

レッドコートMとは・・・

主に屋外の

・耐荷重性が求められる箇所
・短時間しか店舗の稼働を止められない場所
・解放後すぐに重歩行を可能にしたい
・耐薬品性のある床面にしたい


等の条件が求められる場所に施工する塗料です。

■施工前の状況

今回は新築のコンクリートに対して施工を行います。

新築の場合大きな欠損や下地が部分で浮いている事はほとんどありません。
その代わり、コンクリートの打設時にコンクリートの押さえが弱い場合や、雨などの影響でコンクリートの強度が低くなっている場合があります。
目視でも確認できるレベルで表面に違いがあるのでその点を確認し下地処理を進めていきます。

今回は下地の状態がいいので『研削』ではなく『研磨』で下地処理は行います。


研削と研磨の違いは

・研削 →下地の表面の劣化した箇所の撤去(5mm前後)
・研磨 →表面を傷つけ接着性の向上と細かい凹凸の除去

私たち愛知レジンは

      • 下地処理機械の選定 (保有機械業界No.1)
      • プライマーや塗料の選定 (自社開発塗料有り)
      • 下地の状態や晒される環境に対応した工法の選定 (実績多数)
      • 短工期での施工が可能

塗装がすぐに剥がれてしまう事でお悩みの方は弊社にぜひご相談ください!

①下地処理

■端部カッター処理(使用機械:ハンドグラインダー)

■下地処理 研磨(使用機械:K-30)

■下地処理 研磨(使用機械:ハンドグラインダー)

・端部のカッター処理
・研磨処理
を行っていきます。
研磨処理にを行う際は大型機械で主要箇所を端部はハンドグラインダーを使用し研磨します。
今回は新築工事だったので『研磨』での処理でしたが、改修の場合は基本的には研削での下地処理をお勧めします。
下地処理を正しく行う事で塗料の接着性が格段に上がり、塗装が長持ちします。
塗料の種類や下地の状況にもよりますが、基本的には
下地処理を行わずに表面のゴミを除去する程度で塗装すると塗料が短期間で剥離する原因になります。

塗装業者が機械を保有していない場合もありますので床面の塗装を業者依頼する際には、下地処理について一度確認してみる事をお勧めします

■プライマー塗布

  • 塗料の接着性の向上
  • ピンホール(細かい穴が開くこと)対策
等が挙げられます。

④ベースコート

レッドコートMを金鏝を用い塗り広げていきます。 手の感覚のみで1mm単位で膜厚を調整し均一に塗り広げます。 仕上げの美観性がほぼこの段階で決まるので、とても繊細で大事な作業になります。

■ベースコート完了

⑤ポリッシャー処理

  • ベースコート硬化後にポリッシャー処理を行います。
  • 細かい凹凸の撤去
  • 傷つける事によりトップコートの接着性が向上
  • 硬化時にくっついてしまったゴミの除去

等の効果があります。

⑥トップコート塗布

■トップコート(1回目)

  • 刷毛、ローラーを用いレッドコートM硬質トップコート の塗装を行っていきます。

■トップコート(2回目)

  • 刷毛、ローラーを用いレッドコートM硬質トップコート の塗装を行っていきます。

⑦施工完了

⑥他のレッドコートMの施工例

工事や塗料のことで、ご質問・ご相談ありましたら お気軽にお問い合わせくださいませ!
高機能樹脂を取り扱った塗床工事・床塗装、防塵塗装をご検討中の方は、ぜひ弊社にご相談ください。 こちらでは、エポキシ樹脂・硬質ウレタンなど、耐久性に優れた塗装 工事を行っています。 弊社の所在地は愛知県にございますが、名古屋、三重、神奈川、横浜、東京、埼玉、千葉など幅広く対応しており、これまで多くのお客様のご要望に応えて参りました。 私たちの技術が皆様のお役に立てるよう徹底的にサポートいたしますので、ご依頼のある方はお気軽にお問い合わせください。

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