愛知県 食品工場 側溝改修工事

10月4週目のレポートは劣化した側溝の改修事例です

施工現場 :愛知県 食品工場 側溝改修工事

依頼内容 :側溝の抗菌化・勾配調整・耐熱性・耐薬品性

工事内容 :側溝のステンレス化とそれに伴う周囲の塗床塗装と周囲の防塵塗装

施工内容の説明

使用する塗料は 水性硬質ウレタン です。

水性硬質ウレタンとは・・・

主に屋内の厨房に使用される塗床材で

・耐熱性(120度前後) 
・耐摩耗性 ・耐衝撃性
・抗菌性
・防滑性

・高接着性

等の特徴があります。

今回はお客様の要望に合わせ図のように4種類の施工を行います

①施工前の状況

傷んだ側溝の周囲を除去し、ステンレス製の側溝を設置。
設置後溝の高さに合わせて塗床塗装を行います。
塗床塗装とステンレス製の側溝を同時に行える企業は少数 で別々に工事を行う場合・・・
・工期が長くなってしまう
・設置する溝と塗装で付ける厚みの調整がうまくいかず段差が発生する
・水勾配が取れず床面よりも溝のほうが高くなってしまう
・工期が長くなってしまう
・設置する溝と塗装で付ける厚みの調整がうまくいかず段差が発生する
・水勾配が取れず床面よりも溝のほうが高くなってしまう

などの事態を招きやすくなってしまいます。

私たち愛知レジンは
      • 下地処理機械の選定 (保有機械業界No.1)
      • 要望に合わせたプライマーや塗料の選定 (自社開発塗料有り)
      • 下地の状態や晒される環境に対応した工法の選定 (実績多数)
      • 短工期での施工が可能です
塗装がすぐに剥がれてしまう事でお悩みの方は弊社にぜひご相談ください!

②下地処理

■端部カッター処理(使用機械:G-50)

■下地処理 ハツリ(使用機械:ヒルティ)

・端部のカッター処理
・設置する溝のサイズに合わせハツリ処理
・側溝内部と塗装箇所の研磨処理

を行っていきます。

今回は『ハツリ』での処理でしたが、改修の場合は基本的には研削以上(5mm以上下地を除去)での下地処理をお勧めします。
下地処理を正しく行う事で塗料の接着性が格段に上がり、塗装が長持ちします。
塗料の種類や下地の状況にもよりますが、基本的には
下地処理を行わずに表面のゴミを除去する程度で塗装すると塗料が短期間で剥離する原因になります。


塗装を依頼している企業が下地処理の機械を保有していない場合もありますので床面の塗装を業者依頼する際には、下地処理について一度確認してみる事をお勧めします

③側溝の仮設置

■側溝の仮設置・高低差調整


〇が付いた角の部分を基準にし、設置状況を確認しながら微調整を行い
位置を決めていきます。

④ステンレス側溝の高低差調整

■側溝の調整・溶接

  • 後程塗装する塗床の高さに溝を合わせ高低差を調整
  • 側溝の下が空洞にならないようにモルタル補強
  •  溶接を行い側溝の固定
    を行います。

⑤塗床塗装下塗り(一層目)

水性硬質ウレタン を金鏝を用い塗り広げていきます。

1層目のモルタル系の塗料で仕上げることも可能なのですが、今回は2層仕上げです。
1層目は主に

・高低差の調整

強度の確保の役割を果たします。

⑥塗床塗装上塗り(二層目)

水性硬質ウレタン の2層目を金鏝を用い塗り広げていきます。
2層目の塗装を行う事で、接着性、各種耐性の向上と汚れが付きにくい状態に仕上げることが可能です。

⑦施工完了


新しい溝の設営と塗床塗装完了です。
工事や塗料のことで、ご質問・ご相談ありましたら お気軽にお問い合わせくださいませ!

高機能樹脂を取り扱った塗床工事・床塗装、防塵塗装をご検討中の方は、ぜひ弊社にご相談ください。
弊社はエポキシ樹脂・硬質ウレタンなど、耐久性に優れた塗装 工事を行っています。

弊社の所在地は愛知県にございますが、名古屋、三重、神奈川、横浜、東京、埼玉、千葉など幅広く対応しており、これまで多くのお客様のご要望に応えて参りました。
私たちの技術が皆様のお役に立てるよう徹底的にサポートいたしますので、ご依頼のある方はお気軽にお問い合わせください。

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