施工時の養生について

今回は施工時の養生について触れていきたいと思います。

養生とは?

設備・商品・壁・床等を傷つける事や汚す事を防ぐ為に 保護カバーやビニール等で保護する事を指します。

養生を行う理由

養生は業種や目的によって多少内容が異なるのですが、塗床の場合
・下地処理の際に発生する粉塵や塗膜片から保護する為
・スプレー塗装の際の塗料の飛散防止
・近くで作業されている方や周囲の設備、商品の保護
等が主に挙げられます。
工事を行う際に周囲を汚さない事、お客様にご迷惑をおかけしない事が主な目的です。

養生の種類

■立ち上げ型養生
部品製造工場/資材倉庫/などで塗床を行う場合は主に立ち上げ型の養生を行います。
立ち上げ型養生は、天井や地面からビニールを立ち上げ(下ろし)柱等で固定する方法です。
固定する場所がない場合はひも状の物や資材、脚立などで固定し養生を維持します。

■BOX型養生
精密機器/食品工場/スプレー吹き付けを行う場合は主にBOX型の養生を行います。

BOX型の場合天井の養生も行い、粉塵や塗料が完全に外部に漏れないような形で作業を行います。
■簡易養生
立ち上げ型養生の周囲や粉塵があまり発生しない作業を行う場合は簡易養生で作業を行います。

■送風機の設置
下地処理の機械には粉塵対策として、集塵機が付随している物を使用しています。
発生する粉塵は集塵機で吸入を行います。
しかし、集塵機で100%完全に粉塵を遮断する事は出来ない為、必要に応じて送風機で外部に粉塵を送り出すことで対策をとる場合もあります。

養生の施工例

小型BOX養生の施工例です。
台車を柱の代わりにする事で固定するものがない場所でもBOX養生を維持しています。

スプレー塗布を行う際の養生例です。
移動式のBOX型養生で、内部で飛散対策が行ってあります。

エアシャワー室の養生例です。
エアーの噴出口は2重に養生を行い、破れてしまった場合でも養生の効果を維持できます。
壁面に施工を行う際の養生例です。
BOX型で通路を全て囲う事で塗料の飛沫を外部に漏らしません。

工事を行う際は下地処理や塗料・工法の選定はもちろん大事ですが、施設や設備を汚さない、傷を付けないことも非常に重要です。
私たち愛知レジンは工事開始から塗床塗装を終えるまで、全ての工程に工夫を加え、ひとつひとつの作業を丁寧に日々工事を行わせて頂いております。

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