岐阜県 橋梁改修工事

今回は経年劣化した橋梁の改修工事です。
道路や橋梁は交通荷重や降雨などの水分の影響、季節による温度変化などが原因で負荷がかかり、劣化してしまいます。
そのまま放置していると・・・

・部分的に陥没が発生する
・クモの巣状にひび割れがはいる
・段差や欠損が発生する

等の不具合が生じてしまいます。
軽度の路面劣化だけであれば車両走行時に注意を払うことで一時的には対応可能かもしれませんが、放置してしまうと大きな事故が発生する一因となる可能性があります。
また、床面の劣化が激しくなると工期や工事費用が増加してしまう為、早めの対処を行いましょう。
今回の工事では車両走行を完全に止めることができないため、施工範囲を2回に分け
レッドコートRGを用い施工を行いました。

施工現場 : 岐阜県 屋外 橋梁

依頼内容 : 屋外アスファルトの段差修正/ひび割れ補修/耐久性の向上

工事内容 : 橋梁の改修工事

下地処理

■施工前の下地状況
■下地処理(1回目)
■下地処理(2回目)
■端部カッター処理
■下地処理完了
■拡大図

■下地処理

下地処理器を用い、白くなるまで削ります。
今回の下地処理の主な目的として

・表面の劣化した部分の除去
・部分的に高くなっている箇所の除去
・端部のカッター処理

などが挙げられます。

プライマー塗布

■プライマー塗布
■プライマー塗布完了

■プライマー塗布

モルタル層硬化後、ローラーや刷毛を用いプライマーの塗布を行います。

プライマーを塗布する目的は・・・

  • 下地と塗料の接着性の増加
  • ピンホール(塗装時に下から出てくる空気等の影響で穴が開く事)対策
  • 下地から発生する水分の遮断

等が挙げられます。

今回使用するプライマーは

  • 対応温度外では硬化しない(-10℃~35℃)可能性がある。
  • 薄く塗りすぎると硬化しない可能性がある。

等の注意点があり、これらを意識し塗装を行います。

下塗り

■下塗り(捨て打ち)

レッドコートRGを用い塗装

  • 細かい高低差調整
  • 施工範囲の平滑化

を行います。

■上塗り
■骨材散布

■上塗り

金鏝を用い、レッドコートRGを塗布します。
手の感覚で1mm単位の高低差の修正を行いながら塗料の塗布を行います。

■骨材散布

上塗り時に骨材の散布を行い、防滑性の向上を図ります。
骨材の種類を選定することにより、防滑性の程度を調整することも可能です。

施工完了

■片面施工完了
■施工完了

今回使用した塗料はグレーでしたが、カラーバリエーションも豊富で、ノンスリップや平滑化などの機能のバリエーションも複数あります。

赤文字の塗料は愛知レジンオリジナル塗料です。
販売も可能ですので、是非、お問い合わせくださいませ。
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高機能樹脂を取り扱った塗床工事・床塗装、防塵塗装をご検討中の方は、ぜひ弊社にご相談ください。 こちらでは、エポキシ樹脂・硬質ウレタンなど、耐久性に優れた塗装 工事を行っています。 弊社の所在地は愛知県にございますが、名古屋、三重、神奈川、横浜、東京、埼玉、千葉など幅広く対応しており、これまで多くのお客様のご要望に応えて参りました。 私たちの技術が皆様のお役に立てるよう徹底的にサポートいたしますので、ご依頼のある方はお気軽にお問い合わせください。

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