埼玉県 製紙工場 屋内段差補修工事

施工現場 : 埼玉県製紙工場

依頼内容 : 屋内倉庫段差補修工事

工事内容 : 段差補修/防滑化

施工内容の説明

■施工前の状況

補修を行った箇所に段差やひび割れが発生しています。

  • 劣化した下地の除去
  • 端部のカッター処理

これらを考慮しながら下地処理を行っていきます。

養生(設備や商品の保護)

工事の際には埃や粉塵などが発生します。
施工設備の取扱商品・建物の形状・機械の配置・下地処理の方法に合わせて養生を行い、商品や設備の保護を行います。

下地処理

■下地処理の詳細

端部のカッター処理
→電動ハンマーで下地の撤去
→ハンドグラインダーで施工範囲を研磨
の順で下地処理を行い、最終的にコンクリートが白くなるまで削ります。

下地処理を行う事で・・・

  • 施工の範囲を決める
  • 端部に目地を作り塗料を流し込む事により塗料と下地との接着性を増加させる
  •  コンクリートが完全に浮いている場所がある場合は除去する
  • クラックが同じ場所に入りにくくなる

等が挙げられます。

下地処理完了です。
部分的に70~150mm程度除去した場所もある為、モルタル打設を行う際に骨材などの種類を選定し高低差の調整を行います。

樹脂モルタル打設

■樹脂モルタル打設(1層目)

■樹脂モルタル打設2層目

レッドコートRM と骨材を混合し、樹脂モルタル層の打設を行います。
樹脂モルタル層は・・・

  • 欠損部の補填
  • 特に高低差が激しい場所の勾配調整
  • 耐久性の向上

を目的として打設を行います。また、樹脂モルタル層は下地から発生する水分や油を緩衝する効果があり、仕上げの際に塗装する塗料がより剥がれにくくなります。

目止め

レッドコートEX を用い 目止め を行います。

目止めを行うことで・・・

  • 上塗りの際に使用する塗料の接着性の向上
  • 細かい高低差の修正

等の効果があります。

上塗り

目止めが硬化したことを確認後、レッドコートEX塗装。
金鏝を用い
レッドコートEXを均一に塗布し仕上げます。

施工完了

■施工完了

今回の工事は周りの床面に合わせたグリーンでの塗装でしたが、取り扱い塗料はカラーバリエーションが豊富で機能のバリエーションも複数あります。

工事や塗料のことで、ご質問・ご相談ありましたら お気軽にお問い合わせくださいませ!

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