愛知県 屋内通路改修工事

今回は経年劣化した屋内通路の改修工事です。
長年使用することにより、塗装が劣化しクラックが発生しています。
そのまま放置していると・・・
・部分的に陥没が発生する
・クモの巣状にひび割れがはいる
・段差や欠損が発生する
等の不具合が生じてしまいます。
軽度の路面劣化だけであれば車両走行時に注意を払うことで一時的には対応可能かもしれませんが、放置してしまうと大きな事故が発生する一因となる可能性があります。
また、床面の劣化が激しくなると工期や工事費用が増加してしまう為、早めの対処を行いましょう。
今回の工事ではレッドコートRGを用い改修工事とライン塗装を行いました。

施工現場 : 愛知県 屋外 渡り廊下

依頼内容 : 屋外渡り廊下の欠損・ひび割れ補修/耐久性の向上

下地処理

■端部カッター処理(G-50N)

■下地処理(F-22EST)

■下地処理(K-30)

■下地処理(K-250)

■下地処理

下地処理機を用い、白くなるまで削ります。
今回の下地処理の主な目的として
・表面の劣化した部分の除去
・部分的に高くなっている箇所の除去
・端部のカッター処理
などが挙げられます。

プライマー塗布(油面プライマー)

■プライマー塗布

モルタル層硬化後、ローラーや刷毛を用いプライマーの塗布を行います。
プライマーを塗布する目的は・・・

  • 下地と塗料の接着性の増加
  • ピンホール(塗装時に下から出てくる空気等の影響で穴が開く事)対策
  • 下地から発生する水分の遮断

等が挙げられます。

下塗り

■下塗り(目地クラック補填)

 レッドコートRG-Mを用い塗装

  • クラック発生個所、目地には伸縮性の高いRG-Mを塗装し補填

を行います。

プライマー塗布(レッドコートRGプライマー)

下塗り硬化後にレッドコートRGプライマーの塗布を行います。
既に油面プライマーが塗布してあるのですが、上塗りと同じMMAタイプのプライマーを使用する事で各種不具合が発生する事を抑止し、接着性を更に向上させる効果があります。
※プライマーは下地の状況により塗布回数と使用するプライマーの種類が変わってくる為、2回目のプライマーを塗布しない場合もあります。

今回使用するレッドコートRGプライマーは

  • 対応温度外では硬化しない可能性がある。(-10℃~35℃が適正温度)
  • 薄く塗りすぎると硬化しない可能性がある。

等の注意点があり、これらを意識し塗装を行います。

上塗り

金鏝を使用し、レッドコートRG-Aを塗り広げ、塗料が硬化する前に骨材の散布を行います。
使用する骨材の種類と散布量を調整する事で防滑の程度を調整することが可能です。

トップコート塗布/ライン塗装

ローラーを用い、トップコートを2回塗布し仕上げます。
トップコートの色がきれいに乗らない場合は2回以上塗布する場合もあります。
トップコートが硬化したら歩行帯用のライン塗装を行い施工完了です。

施工フロー

■施工前

■下塗り

■下地処理

■RGプライマー塗装

■油面プライマー塗装

■ベースコート

トップコートが硬化すれば施工完了です。
今回使用した塗料はグリーンでしたが、カラーバリエーションも豊富で、ノンスリップや平滑化などの機能のバリエーションも複数あります

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