愛知県 某製造工場 樹脂モルタル工法 

今回は経年劣化した床面の改修事例です。

施工現場 : 愛知県製造工場

依頼内容 : 欠損部の補填・平滑化・美観性

工事内容 :レッドコートEXによる樹脂モルタル平滑工法

施工内容の説明

■使用する塗料は・・・

今回はレッドコートEXを用い樹脂モルタル工法で工事を行います。

樹脂モルタル工法とは・・・

・エポキシ樹脂の工法の中では一番強固な仕様
・シームレスで光沢のある床面に仕上がる
・下地から挙がってきた水分に強い
・通常コンクリートの約5倍の耐摩耗性がある

等の特徴がある工法です。

■施工前の状況

3~5cm程度の段差が各所にある経年劣化したコンクリートの下地で、下地が浮いてしまっている場所もあるので、浮いている箇所に関しては下地処理の際に撤去を行います。

■下地処理

・端部のカッター処理
・ハツリによる下地の撤去
・研削による劣化した下地の除去
下地処理を正しく行う事で塗料の接着性が格段に上がり、塗装が長持ちします。下地の状況にもよりますが、基本的には下地処理を行わずに表面のゴミを除去する程度で塗装すると塗料が短期間で剥離する原因になりますので床面の塗装を依頼する際には、下地処理について一度確認してみる事をお勧めします。

■下地調整

樹脂と骨材を混合した材料を用い高低差が激しい箇所の調整を行います。

下地調整完了です。
今回は下地調整を行う1回目と2回目で骨材のサイズを変更して打設を行っていますが、同じ材料を2度に分けて打設する場合もあります。

■樹脂モルタル打設

    • 樹脂モルタルを打設する目的は
  • 下地のコンクリートから発生する水分対策
  • 高低差の調整
  • 仕上げで使用する塗料の接着性の向上
  • 床面の耐久性の向上
等が挙げられます。

■樹脂モルタル打設完了

■目止め

レッドコートEXを用い目止めを行います。
    • 目止めを行う事で
  • 細かい高低差の調整
  • 仕上げ塗料の接着性の向上
  • 樹脂モルタル層の塗料の吸い込みを防止
  • 床面の耐久性の向上
上記の効果があります。

■目止め完了

■パテ処理

レッドコートEXでパテ処理を行います。
目止めの際にある程度の下地の調整は行えているのですが、パテ処理を行う事で更に細かい最後の修正を行います。

■上塗り

金鏝を用いレッドコートEXで上塗りを行います。

床面は一見平滑に見えるのですが、場所により高低差があります。

塗装を行う際は手の感覚のみでミリ単位の厚みの修正をかけながら塗装を行うので長年の経験が必要になってきます。

■施工完了

塗装完了後は夏場で24時間、冬場や温度が低い場所では48時間ほどで硬化が完了します。

今回はグリーンでの塗装ですが、塗料の色は様々なカラーバリエーションの物を取り扱っております。

赤文字の塗料は愛知レジンオリジナル塗料です。
販売も可能ですので、是非、お問い合わせくださいませ。
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高機能樹脂を取り扱った塗床工事・床塗装、防塵塗装をご検討中の方は、ぜひ弊社にご相談ください。 こちらでは、エポキシ樹脂・硬質ウレタンなど、耐久性に優れた塗装 工事を行っています。 弊社の所在地は愛知県にございますが、名古屋、三重、神奈川、横浜、東京、埼玉、千葉など幅広く対応しており、これまで多くのお客様のご要望に応えて参りました。 私たちの技術が皆様のお役に立てるよう徹底的にサポートいたしますので、ご依頼のある方はお気軽にお問い合わせください。

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