塗床とは?塗床の成分の違い・無機系と有機系それぞれの特徴も解説

塗床とは何か気になっている方は多いかもしれません。普段はあまり聞きなれない言葉ですが、工場などの生産施設において塗床には重要な役割があります。また、塗床の成分の違いについてもぜひ理解しておきたいところです。

今回は、塗床とは何かというポイントを整理した上で、無機系と有機系、それぞれの成分の特徴をご紹介します。

塗床とは何か

painted floor

工事を業者に依頼する場合、まずはそもそも塗床とはどういうことを指すのか、概要を整理しておきたいところです。

塗床とは、主に工場などの製造現場において施されている床の加工のこと。下地となるコンクリートを保護する目的で工事を行い、美しい床を維持すること、塵やほこりが製造物に混入するのを防ぐことなどの効果があるのが特徴です。

現在、工場などの各種施設で製品の品質が維持されていることには、塗床によるコンクリートの保護が貢献しているといえるでしょう。

床のコンクリートをむき出しにした状態で放置すると、コンクリートの部分からほこりや塵、カビなどが発生する可能性があります。これらを放置すると、製品は異物混入といったリスクにさらされることになります。

成分は2種類に分けられる!その違いを知っておこう

two types

塗床の成分については、大きく分けて2種類あることを覚えておきましょう。1つ目は「無機系」、2つ目は「有機系」です。ではこれらの違いとしてはどのような点が挙げられるのでしょうか。塗床とはどういうことなのか、概要と併せて無機系と有機系の違いについてもチェックしておきましょう。

まず無機系ですが、特徴としては耐火性に優れていること、外的な衝撃に対して高い耐久性があること、紫外線によって劣化しづらいことなどが挙げられます。こういった性能を活かして、無機系塗料は主に物流倉庫の塗床工事で採用されることが多いです。

一方、有機系の特徴としては防水性や耐薬品性、伸縮性などの高さが挙げられます。このような優れている点を活かして、食品工場や自動車工場、精密機器の生産工場などでよく採用されています。衛生面重視の場所に向いているといえるでしょう。

無機系の特徴

無機系の塗床とはどのようなものなのでしょうか。

無機系は耐久性の高さが大きな特徴です。そのため、重量物を運搬したり、機械の衝撃が頻繁にあったりする場では重宝されます。

また厚みもあり、仕上げ厚は有機系と比べると厚めとなっています。さらに滑りにくさもあるため、工場内での重大事故を防ぐことにも貢献しているのです。

有機系の特徴

続いて有機系について詳しく見ていきましょう。無機系に対して有機系は外からのダメージには弱く、厚みも無機系ほど厚くないのが特徴です。

一方で、防水性や耐薬品性、伸縮性などは非常に優れており、フロア内を衛生的に保つことが可能。そのため、少しの汚れも許されない食品工場やクリーンルームなどでは、有機系は非常に重宝されています。

無機系と有機系の違いを簡単にまとめると、下記のとおりです。

  • 無機系は耐久性に非常に優れている
  • 有機系は清潔さをキープすることに優れている

塗床とは何かという概要とともにぜひチェックしておきたい点ですので、覚えておきましょう。

塗床工事を専門業者に依頼するなら愛知レジンへ

塗床とは何かという点は、塗床工事を業者に依頼する際には必ずチェックしておきたいことの一つです。また、塗床の成分についての違いも併せて理解しておくことをおすすめします。

愛知レジンでは、塗床工事のご相談を随時承っております。お客様のニーズに応じて、最適な塗料・工法をご提案します。工場の環境整備の一環として、塗床工事を実施したいとお考えでしたら、愛知レジンへぜひお気軽にお問い合わせください。

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