取扱業務

エポキシ・硬質ウレタン塗床工事

エポキシ・
硬質ウレタン塗床工事

自動車部品工場 及び精密機械工場向けの塗床工事(床塗装)

床塗装・塗床工事の中で一番の基本となり、最も広く使われているのがエポキシ樹脂による塗床工事です。
シームレスで光沢のある床面が得られます。
エポキシ樹脂は耐摩耗性・耐衝撃性・耐薬品性・美観性に優れ、帯電防止や耐熱等様々な仕様があり、
各工場や病院、学校などあらゆる環境で使用されております。
しかし、プラスチックの様に固いため、地盤の状況やクラック等目地部分に大きな動きがあった場合、
ヒビ(クラック)が入る恐れがあります。
クラックや下地の動きが多い場合は、追従性に優れた硬質ウレタン樹脂による塗床・床塗装が適します。
美観性においてはエポキシ樹脂も硬質ウレタン樹脂もさほど変わりはありません。

【適応場所】
各種工場床・クリーンルーム・厨房・倉庫等
エポキシ樹脂を使用した塗床・床塗装

エポキシ樹脂を使用した塗床・床塗装

  • フォークリフトの走行にも耐えうる耐久性に優れた床材
  • コンクリートの約5倍もの耐摩耗性
  • 耐薬品性が強く、薬品に侵されにくい床材
  • 耐油性に優れ、ウエス等で簡単に油が除去できる
  • 一般的に広く使われ、施工翌日に使用可能
  • 下地の凹凸が酷い場合も二日で施工完了することができる

エポキシ樹脂による床塗装・塗床工事

BEFORE

某工場内

施工箇所:某工場内
依頼内容:床面劣化による補修

AFTER

床面劣化による補修
施工完了

BEFORE

某工場内

施工箇所:某工場内
依頼内容:コンクリート劣化による床の補修

AFTER

施工完了

BEFORE

某工場内

施工箇所:某工場内
依頼内容:旧塗膜剥がれによる再塗装

AFTER

旧塗膜剥がれによる再塗装
施工完了

エポキシ樹脂施工手順
(樹脂モルタル工法平滑仕上げ5㎜厚)下地:アクリル塗料

STEP 01

エポキシ樹脂施工前
施工前

STEP 02

養生
養 生

STEP 03

カッター入れ
カッター入れ

STEP 04

下地処理
下地処理

STEP 05

タック塗り
タック塗り

STEP 06

樹脂モルタル打設
樹脂モルタル打設

STEP 07

目止め
目止め

STEP 08

上塗り
上塗り

STEP 09

エポキシ樹脂施工完了
施工完了
施工についての特徴・注意点
  1. 下地の状況により多彩な厚みの工法があります。
  2. 湿度 60%以上の状況下では仕上げ作業が行えません。
  3. 零下での施工は行えません。
  4. 耐熱性は 60°C迄対応(耐熱仕様の場合は 80°C)
硬質ウレタンを使用した塗床・床塗装

硬質ウレタンを使用した塗床・床塗装

  • 優れた強度と耐久性に富んだ床材
  • 重量物の運搬、設置にも長時間耐えることが可能
  • クラックによるひび割れがエポキシ以上に起こりにくい
  • 施工翌日に使用可能(冬季は室温15℃以上の場合)
  • 無溶剤なので臭いが気になりません。

硬質ウレタンによる床塗装・塗床工事

■施工箇所:新築ショールーム
■依頼内容:美観性の向上

■施工箇所:某工場内
■依頼内容:床面劣化の為、再塗装

■施工箇所:某工場内
■依頼内容:旧塗膜剥がれによる再塗装

硬質ウレタン施工手順(流し展べ1.5㎜厚)下地:長尺シート

STEP 01

硬質ウレタン施工前
施工前

STEP 02

長尺シート捲り
長尺シート捲り

STEP 03

長尺シート捲り完了
長尺シート捲り完了

STEP 04

下塗り
下塗り

STEP 05

上塗り
上塗り

STEP 06

硬質ウレタンを使用した塗床・床塗装
施工完了
施工について
  1. 下地の状況により多彩な厚みの工法があります。
  2. 湿度 60%以上の状況下では仕上げ作業が行えません。
  3. 零下での施工は行えません。
  4. 耐熱性は 40°C迄対応

エポキシ樹脂塗り動画

エポキシ樹脂とは

エポキシ樹脂の歴史

エポキシ樹脂は1930年代に開発され、1938年に特許が申請されました。当時は歯科用の材料として発明されたのですが、1948年にCIBA社がライセンスを得て電気絶縁材や接着材など工業用品として販売を始めました。
これがきっかけとなり、エポキシ樹脂は世界的に注目され、第二次世界大戦後には様々なものに使用されるようになったのです。
日本では1950年代に輸入販売が行われ、1962年には国内生産が行われました。エポキシ樹脂は特許が申請されてから、およそ60年の間に様々な分野での応用用途開発がされており、現在は塗床工事(床塗装)にも活用されています。

幅広いエポキシ樹脂の用途
電子部品

パソコンやプリンターなど電子部品には、半導体チップ用ノボラック系エポキシ封止材が使用されています。半導体チップ用ノボラック系エポキシ封止材は、高性能高純度のエポキシ樹脂として開発されたものです。優れた絶縁性をもつエポキシ樹脂は、電子部品に欠かすことができません。

複合材料

高強度、高耐久性、軽量であることが求められる、航空機や鉄道車両などの部品材料にカーボンファイバーやアラミド繊維などの複合材料が使用されています。これら複合材料の接着マトリックスとしてエポキシ樹脂が活用されています。

塗 料

耐久性、耐摩擦性、耐薬品性に優れたエポキシ樹脂は、防食工業用塗料原料として幅広い分野で使用されています。自動車、家庭電化製品、事務用品、床など私たちにとって身近なものにまで使用されています。

弊社では、自動車部品工場及び精密機械工場向けの塗床工事・床塗装を承っております。耐久性・耐油・耐熱など、さまざまな効果を期待できるエポキシ樹脂塗装を施工し、お客様の職場環境改善のサポートをいたします。樹脂の機能を十分に発揮させる下地処理を施し、豊富な色からお選びいただける塗床工事となります。 東京、神奈川、埼玉、千葉、横浜、三重など、幅広い範囲での工事実績がありますので、安心してご依頼ください。

エポキシ系塗床工事・床塗装の様々な工法

工場や学校、病院などあらゆる場所で使用されているエポキシ系塗装。耐久性はもちろん、美観や施工性、経済性など多くの機能を兼ね備えており、優れた床材として広く使用されてきました。そこで、こちらでは「エポキシ系塗床工事・床塗装の様々な工法」についてご紹介します。

流し展べ工法

流し展べ工法とは、エポキシ系・ウレタン系・MMA樹脂の合成樹脂系塗床材を床に流し、コテで平滑にする工法をいいます。素晴らしい光沢と厚みが特徴的で長持ちしやすく、美しい仕上がりが魅力的です。

用途

工場・倉庫・研究室・機械室・クリーンルーム等

骨材入り流し展べ工法

エポキシ系の合成樹脂系塗床材を積層し、骨材を加えてより強靭な床に仕上げます。フォークリフトの走行にも耐える優れた耐久性を持っており、衝撃に強い床が完成します。

用途

工場・倉庫等

流し展べ工法、粗面仕上

エポキシ系・MMA樹脂の合成樹脂系塗床材と、希少価値の高い珪砂(けいしゃ)という砂を用いて、強靭な床に作る工法です。

用途

駐車場・駐輪場・プール洗体槽等

導電性塗床工法

導電性特殊エポキシ系樹脂を積層し、ちりや埃が入らないよう防塵性の高い床を作る工法です。高い導電性を持っており、静電気の発生を防止します。

用途

電子機器工場・クリーンルーム・手術室等

モルタル工法

エポキシ系・MMA樹脂・ビニールエステル樹脂の合成樹脂系塗床材に、樹脂モルタルを加えて強靭な床を作ります。

用途

工場・倉庫・厨房等

透水性モルタル工法

セラミックや天然石を合材とし、排水性舗装の耐久性を高めた工法です。遊歩道や植栽地に適しており、自然保護に優しい塗床が完成します。

用途

遊歩道・駐車場・プールサイド等

高機能樹脂を取り扱った塗床工事・床塗装をご検討中の方は、ぜひ弊社にご相談ください。こちらでは、エポキシ樹脂・硬質ウレタンなど、耐久性に優れた塗装工事を行っています。弊社の所在地は愛知県にございますが、東京・神奈川・埼玉・千葉・横浜・三重など幅広く対応しており、これまで多くのお客様のご要望に応えて参りました。私たちの技術が皆様のお役に立てるよう徹底的にサポートいたしますので、ご依頼のある方はお気軽にお問い合わせください。