名古屋で床塗装の防水・補修依頼!床塗装の必要性や塗料の選び方!屋内・屋外の床塗装は愛知レジンへ
2022/10/17
床塗装には手間と時間、そしてコストがかかるため、できれば施工を先延ばしにしたいと考える方も多いのではないでしょうか。
しかし、経年劣化した床を放置していると、業務を行う際に様々な支障をきたすおそれがあります。
床に何らかの劣化が見られる場合や、新築からしばらく時間が経過している場合は、早めに業者と相談し、床塗装を検討することをおすすめします。
ここでは、名古屋の床塗装業者・愛知レジンが、床塗装の必要性と依頼するタイミング、塗料選びのポイントについてご紹介します。
名古屋で床や屋根、屋外駐車場の劣化に気づいた方は、ぜひ参考になさってください。
安全性の向上
経年劣化によって床塗装が剥がれ、コンクリート面がむき出しの状態で床が濡れてしまうと、滑ってケガをするおそれがあります。
また、コンクリート床に傷や凹凸があると、つまずいて転倒したり、台車から荷物が崩れ落ちたりするリスクが高くなります。
床塗装で床の傷みをカバーすることで、ケガや商品の損傷などのリスクが軽減され、安全に作業を行えます。
衛生面の向上
コンクリートは硬度の高い素材ではあるものの、強い衝撃や摩擦などを加えると広範囲に粉塵が舞い上がります。
食品系の工場や精密機器を扱う工場では、わずかな粉塵でも商品の品質を大きく左右するため、防塵性に優れた床塗装を施す必要があります。
耐久性の向上
工場の床に使われるコンクリートは強度が高い反面、撥水性が低く、むき出しの状態だと水がどんどん浸透していきます。
多湿の環境では雑菌やカビが繁殖しやすく、衛生面に問題が生じるのはもちろん、コンクリート内部が腐食して大規模な補修が必要になる可能性があります。
特に高熱を扱ったり、重量のある物を運搬・保管したりする場所は、劣化が進みやすいです。耐熱性・耐水性・耐荷重性などの性能を備えた床塗装を施すことが大切です。
名古屋の床塗装業者・愛知レジンでは、豊富な経験と実績を誇る技術部隊と、保有台数業界No.1の下地処理機械を駆使することで、多彩なニーズに対応いたします。
床塗装や補修工事だけでなく、屋根や屋外駐車場の防水加工も承っております。
工場のリフォームをお考えの際は、ぜひ名古屋の床塗装業者・愛知レジンにご依頼ください。
一方、MMA樹脂や水性硬質ウレタン樹脂は高価な分、耐衝撃性や耐熱性などに優れており、激しい負荷がかかる場所にはMMA樹脂、厨房や食品工場などの高温に晒される場所には水性硬質ウレタン樹脂が適しています。
どんな下処理が必要なのか、どの塗料を使うのがベストなのか、塗装場所や床面の使用状況によって作業工程や塗料は異なります。
まずは塗装業者に相談し、自社工場の状態やニーズを伝えてアドバイスを仰ぎましょう。
床は、傷やひび割れ、塗装剥がれのある部分から急速に劣化していきます。
「小さな傷だから…」と放置していると、内部まで浸食し、大がかりな補修に発展するおそれもあります。
床面に目立つ傷やひび割れができていたり、段差や穴などがあったりする場合は、なるべく早めに床塗装を検討した方がよいでしょう。
名古屋の床塗装業者・愛知レジンでは、床の状態やお客様のニーズに合わせて、最適な工法をご提案いたします。
床塗装の技術を応用した屋根・屋外駐車場の防水加工なども行っております。
工場の全面改修や補修を検討されている方は、ぜひ名古屋の床塗装業者・愛知レジンにご連絡ください。
床塗装・補修工事・屋外の防水加工は名古屋の床塗装業者・愛知レジンにお任せください!
コンクリートは水による浸食が起こりやすく、定期的に床塗装を施さないとひび割れや剥がれ、内部腐食などが起こる原因になります。
塗装の剥がれや傷、ひび割れなどを見つけたら、放置せずになるべく早めに床塗装を依頼しましょう。
名古屋の床塗装業者・愛知レジンには、名古屋市内はもちろん、全国各地の大手企業様から床塗装の発注を多数いただいてきた実績がございます。
床塗装はもちろん、屋根や屋外駐車場の防水加工の工事も承っております。
工場の床や屋外敷地内のリフォームを検討されている方は、ぜひ愛知レジンにご相談ください。
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株式会社愛知レジン
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